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ようこそ!アクセスして頂きまして、どうもありがとうございます!
このサイトでは寒冷地での外壁(窯業系サイディング)の施工について説明しています。
外壁工事に関わり施工する皆さんの参考にして頂ければと思います。
このページでは施工・設計上の禁止事項について説明しています。
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次に挙げるような建物及び部位にサイディングを用いる場合には、特別な配慮が必要になります。
このような施工は必ずトラブルを引き起こしますので、ご使用は避けて下さい。
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*万が一禁止事項に係わる原因で問題が発生した場合は、材料メーカー、施工業者では保証の対象になりませんので、ご注意下さい。
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禁止:サイディングは壁以外に使用しないで下さい。
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| 耐火建築物への施工 |
| 常時水のかかる場所や水蒸気の発生する場所への施工 |
| 透湿性の少ない防水紙の使用 |
| 集合煙突への施工 |
| 寒冷地における直貼り工法 |
| 下地幅105mm以下での結合部への施工 |
| 基礎部のモルタルへの埋め込み施工 |
| 外勾配の笠木の施工 |
| 塗膜の厚いセメントスタッコ等の施工 |
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| 高さ13mを越える建築物への施工 |
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| 3階建以上、若しくは高さ13mを越える建物へは、原則として使用できません。 |
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| 耐火建築物への施工 |
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| 耐火構造が要求される場所(建物)への施工はできません。ただし、準耐火構造は可能です。 |
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| 傾斜のあるパラペット部への施工 |
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| 傾斜パラペットは、屋根と同じような過酷な条件が要求され、塗膜の劣化や雨漏りの原因になりやすいので、サイディングの使用は出来ません。 |
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| 常時水のかかる場所や水蒸気の発生する場所への施工 |
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| お風呂場、冷蔵庫等へのサイディングの使用は避けて下さい。以上な水分や熱などの影響により、吸水や乾燥などの過酷な条件にさらされ、反りや強度の低下、割れの原因となります。 |
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| 裏面から雨のかかる場所や塀などへの施工 |
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| 裏面から雨のかかる場所での使用は避けて下さい。サイディング裏面からの吸水乾燥の繰り返しにより、坂の反り、その他トラブルの原因となります。 |
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| 透湿性の少ない防水紙の使用 |
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| 透湿性の少ない塩ビフィルムなどを使用しないで下さい。内部結露、凍害の原因となります。 |
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| サッシ下部の水切り板なしの施工 |
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サッシ外面の伝い水などにより、サッシ両端部のサイディングが汚れたり、寒冷地などでは外壁面に氷着して凍害などの原因となります。外壁よりも30mm以上突き出たサッシを使用するか、水切りの両端に水返しを設けて下さい。
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| 集合煙突への施工 |
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サイディングを集合煙突などには使用しないで下さい。煙突内で発生した水分は、モルタルを通して外部へ浸透し、裏面からサイディングが吸水して凍害の原因となります。
サイディングと集合煙突が直接接しないよう、必ず見切り縁またはシーリング処理などをして施工して下さい。
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| 縦貼り製品の横貼り施工 |
| 縦貼りを横貼りとして使用した場合 |
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| 縦貼り用製品の横貼り施工は、合決り部に水が溜まりやすくなるため、凍害、雨漏りなどの原因となりますので避けて下さい。 |
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| 寒冷地における直貼り工法 |
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内部結露による凍害の危険性がありますので、直貼りはしないで下さい。
通気構法を標準工法として下さい。 |
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| 結合部の突き付け施工 |
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付き付けで施工すると、目地追従性が悪く、施工後目すきが生じて雨漏りや凍害の原因になります。また水切りジョイナーへの付き付けはサイディングが毛細血管現象により吸収し、凍害の原因となります。
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| 下地幅105mm以下での結合部への施工 |
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サイディングの結合部は胴縁をダブルに入れるか、105mm以上の胴縁をしようして下さい。
下地材の幅が90mm以下の場合は、釘またはビスの留め付け時、板端部からの距離が不足し、割れ等の原因となります。
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| サイディングの乱貼り、斜め貼り施工 |
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| 縦貼り、横貼りサイディングの乱貼り、斜め貼り施工は、シーリングの施工不良や雨仕舞の悪さなどから雨漏りの原因となりますので避けて下さい。 |
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| 基礎部のモルタルへの埋め込み施工 |
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| 毛細血管現象により、サイディング基材に多量の水分が入り、凍害や塗膜剥離、カビの原因となります。 |
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| サイディング施工後の換気口の取り付け |
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換気フードは、サイディングの施工前に取り付けて下さい。サイディングの施工後に取り付けると壁体内に湿気が入る構造になりやすく、結露などの問題を引き起こすことになります。
換気フード内では結露が発生しやすくなっていますので、結露水が壁内に漏水しないよう、スリープの継手の防水は完全に処理して下さい。 |
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| 外勾配の笠木の施工 |
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パラペット、ベランダ、塀などの笠木を水平、または外側に勾配を取ると、サイディング表面に雨水が多量に流れ、汚れの原因となります。笠木を取り付ける場合には、サイディング表面と反対に勾配を取るか、あるいはサイディング表面に雨水が流れないよう笠木を大きめに張り出すなど、工夫して施工して下さい。
笠木の張り出し、及びサイディングのかぶり代は30mm以上として下さい。 |
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| タイル等のサイディングへの直貼り |
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| タイルが割れたり剥離することがありますので、タイルなどの直貼りは避けて下さい。 |
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| 塗膜の厚いセメントスタッコ等の施工 |
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| 塗膜の厚い塗料は密着強度不足のため、剥離などの原因となることがありますので、セメント・スタッコなどの仕上げは避けて下さい。 |
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